3807件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

主体についてですが、明科周辺まちづくり委員会協働明科文化歴史に触れながら空き家・空き店舗を巡る見学会開催していますが、県外参加者からも大変好評をいただいております。明科地域で活躍されている市民団体等連携協働し、地域魅力を広く発信していきたいと考えております。 以上です。 ○議長平林明) 増田議員。 ◆15番(増田望三郎) 次に行きます。 

安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号

今年度、子育てテーマオンライン移住セミナー開催しましたが、参加者の多くは首都圏の方でした。実際のところ都市部在住子育て世代の声を吸い上げることは簡単なことではございません。だからこそですが、首都圏でのセミナー個別相談に加え、各種移住サイトを利用し安曇野市子育て支援施策を積極的に情報提供しています。 今年度新たな取組として、子育て情報誌安曇野市情報を掲載いたしました。

塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号

また要約筆記は、手書き筆記パソコン筆記の2コースを春と秋に2回ずつ開催しており、参加者は春が15人、秋が5人となっております。 県が開催をしております手話通訳者養成研修及び要約筆記者養成講座につきましては、奉仕員からスキルアップするための講座等になっておりますが、本市から何人受講しているかは、県が主催しているため把握はできておりません。 

塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号

また、参加者受講動機といたしましては、自身で所有する森林を整備するに当たり、チェーンソーの正しい使い方や整備の仕方を学びたいからとの動機を持つ方が最も多いと伺っております。 また、実践編につきましては、林業経験者に向けて、木材搬出に関する実践的な技術と知識を学ぶ講座でございます。本年度は4月9日に開催いたしまして、12名の受講者がございました。

大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号

実際に参加者の皆様からは今後もこの事業を継続してほしい、活動を具現化していってほしいというたくさんの声を聞いております。 私はこの取組の次のゴールは事業参加者中心として、まちづくりのプラットフォーム、組織ができることではないかと考えております。例えば、塩尻市には、シビックイノベーション拠点スナバという場所があります。

飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号

また、私自身地域美化活動参加した際、参加者と話す中で、ここ最近ポイ捨てが増えたとの声も複数お聞きし、私もおととい、ごみの入った袋が道の真ん中に捨てられているものを見かけて回収をしたところです。そこで、市長にはポイ捨て現状はどう見え、地域の実情や市民意識現状をどう考えますか。また、市として指導や啓発はできていますか、伺います。 もう一点、日頃のプラごみの分別について。 

小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

された方々が多いわけでありますが、やはり30代、40代が中心かと思いますけれども、そういう若い方々がこの街の魅力を感じて実際入ってきてくれている、その方々がこういう厳しい状況下でも何とか踏ん張って新しいお客様を獲得していくということ、さらに、まちタネ広場等でも、あれも非常にいろんな市民団体がいろんなターゲットを層にしながら、毎週のようにいろんなイベントを開いていただいて、あそこは実際行ってみますと、参加者

安曇野市議会 2022-11-17 11月28日-01号

今年度は、生徒自主性を大切にし、公募により参加者を募りました。4校4チームからの参加希望があり、当日は、生徒たち文化祭等で発表したものや、地域に関わる探究的な学びの内容を発表するとともに、そこから生まれた質問提案をいただきました。 今後の市政に生かしていくとともに、生徒たちが、将来、安曇野市のために大いに活躍いただけるのではないかと期待しておるところでございます。 

大町市議会 2022-09-21 09月21日-06号

今後、広報おおまち等で、50名程度の市民参加者を募ることとしているとの答弁がありました。 観光課所管事項の審査では、委員から、中綱湖周辺環境整備内容についての質疑があり、行政側から、中綱湖周辺において、混雑時の路上駐車防止のため、環境整備として新たに交通標識の設置と駐車スペースを拡充することにより、観光客満足度の向上に努めたいとの答弁がありました。 

飯田市議会 2022-09-13 09月13日-02号

アウタープロモーションの取組として、移住希望者地域をつなぐマッチングシステム、これを活用してSNSや動画、ダイレクトメール等によりますターゲットを絞った情報発信、これを充実させながら飯田の自然環境子育て環境食文化、働き方、趣味といったものをテーマにしたオンライン移住セミナーを年間を通して開催したり、いいだ型自然保育の紹介をしたり、長野県及び関係機関主催テーマ別移住セミナー参加をしたりしながら、参加者

安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号

8月17日の意見交換会でも、若い参加者から、そういったまちづくり提案がありました。昨日の岡村議員一般質問では、カヌーなどに関わっての拠点整備について、市長からも具体的な検討を始める必要もといった意欲ある発言もありました。 ぜひ私は、その拠点カヌーに限らずアウトドアスポーツ全般を見据えた拠点を、ぜひ今回、明科地域過疎債を大いに活用して整備していただきたいと思います。

下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号

なお、これまでの講座の中では、参加者皆さんから行政改革あるいは合併についての話題はお聞きしてはおりません。下諏訪らい塾をきっかけに育まれた個人やグループのアイデアが実現できるよう、また、下諏訪らい塾を通じて人と人とのつながりが生まれ、学習の成果が町全体に広がるよう、講座の進展に応じて必要な支援を行ってまいりたいと考えております。以上です。 ○議長 岩村議員

大町市議会 2022-09-07 09月07日-03号

◆12番(大和幸久君) それでは、芸術祭参加者も同じ対策をしたんですから、問題ないわけじゃないですか。それは何で下げるんですか。 ○議長(二條孝夫君) 総務部参事。 ◎総務部参事田中久登君) お答えをいたします。 感染リスクがほぼ大丈夫であろうということは、感染対策特別部会方たちからも意見をいただいた上で判断したものであります。