安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
主体についてですが、明科駅周辺まちづくり委員会と協働で明科の文化・歴史に触れながら空き家・空き店舗を巡る見学会を開催していますが、県外の参加者からも大変好評をいただいております。明科地域で活躍されている市民・団体等と連携・協働し、地域の魅力を広く発信していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(平林明) 増田議員。 ◆15番(増田望三郎) 次に行きます。
主体についてですが、明科駅周辺まちづくり委員会と協働で明科の文化・歴史に触れながら空き家・空き店舗を巡る見学会を開催していますが、県外の参加者からも大変好評をいただいております。明科地域で活躍されている市民・団体等と連携・協働し、地域の魅力を広く発信していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(平林明) 増田議員。 ◆15番(増田望三郎) 次に行きます。
今年度、子育てをテーマにオンラインで移住セミナーを開催しましたが、参加者の多くは首都圏の方でした。実際のところ都市部在住の子育て世代の声を吸い上げることは簡単なことではございません。だからこそですが、首都圏でのセミナーや個別相談に加え、各種移住サイトを利用し安曇野市の子育て支援施策を積極的に情報提供しています。 今年度新たな取組として、子育て情報誌へ安曇野市の情報を掲載いたしました。
また要約筆記は、手書き筆記とパソコン筆記の2コースを春と秋に2回ずつ開催しており、参加者は春が15人、秋が5人となっております。 県が開催をしております手話通訳者養成研修及び要約筆記者養成講座につきましては、奉仕員からスキルアップするための講座等になっておりますが、本市から何人受講しているかは、県が主催しているため把握はできておりません。
これは多くの方に気軽に参加していただけるようにという目的のほか、紙ベースとデジタル両方を採用することで、ラリー参加者の属性や傾向など多角的な視点での分析が可能となり、今後のイベント開催などの指標とする狙いもあるようです。
また、参加者の受講動機といたしましては、自身で所有する森林を整備するに当たり、チェーンソーの正しい使い方や整備の仕方を学びたいからとの動機を持つ方が最も多いと伺っております。 また、実践編につきましては、林業経験者に向けて、木材搬出に関する実践的な技術と知識を学ぶ講座でございます。本年度は4月9日に開催いたしまして、12名の受講者がございました。
参加者へのアンケートでは、再度の講座開催を希望する声や、もっと基本を学びたいといった声が寄せられ、ニーズの高さがうかがえる講座となりました。
実際に参加者の皆様からは今後もこの事業を継続してほしい、活動を具現化していってほしいというたくさんの声を聞いております。 私はこの取組の次のゴールは事業の参加者を中心として、まちづくりのプラットフォーム、組織ができることではないかと考えております。例えば、塩尻市には、シビックイノベーション拠点スナバという場所があります。
また、私自身も地域の美化活動に参加した際、参加者と話す中で、ここ最近ポイ捨てが増えたとの声も複数お聞きし、私もおととい、ごみの入った袋が道の真ん中に捨てられているものを見かけて回収をしたところです。そこで、市長にはポイ捨ての現状はどう見え、地域の実情や市民意識の現状をどう考えますか。また、市として指導や啓発はできていますか、伺います。 もう一点、日頃のプラごみの分別について。
された方々が多いわけでありますが、やはり30代、40代が中心かと思いますけれども、そういう若い方々がこの街の魅力を感じて実際入ってきてくれている、その方々がこういう厳しい状況下でも何とか踏ん張って新しいお客様を獲得していくということ、さらに、まちタネ広場等でも、あれも非常にいろんな市民団体がいろんなターゲットを層にしながら、毎週のようにいろんなイベントを開いていただいて、あそこは実際行ってみますと、参加者
また、関係人口の創出に向け、昨年度から取り組んでおります、しなのおおまちワーキングホリデー事業につきましては、25日までに問合せ22件、申込みが10件あり、参加者からは、地域の皆さんの温かさに触れ、かけがえのない時間を過ごせたとの感想が寄せられるなど、好評をいただいております。
今年度は、生徒の自主性を大切にし、公募により参加者を募りました。4校4チームからの参加の希望があり、当日は、生徒たちが文化祭等で発表したものや、地域に関わる探究的な学びの内容を発表するとともに、そこから生まれた質問や提案をいただきました。 今後の市政に生かしていくとともに、生徒たちが、将来、安曇野市のために大いに活躍いただけるのではないかと期待しておるところでございます。
平成5年度から歴史を重ねてきた三遠南信連携の取組は、この間、三遠南信自動車道の整備促進に加え、3圏域の政治・経済の連携を深めてまいりましたが、この2年間は新型コロナウイルス感染症のため、オンラインまたは参集者を限定しての開催となっており、今回が3年ぶりの参加者参集による開催となります。
今後、広報おおまち等で、50名程度の市民の参加者を募ることとしているとの答弁がありました。 観光課所管事項の審査では、委員から、中綱湖周辺の環境整備の内容についての質疑があり、行政側から、中綱湖周辺において、混雑時の路上駐車防止のため、環境整備として新たに交通標識の設置と駐車スペースを拡充することにより、観光客の満足度の向上に努めたいとの答弁がありました。
それから、研修をやった後は、それで終わりということでなくて、参加者が感想を出し合ったり、参加者同士で意見を交換し合うというようなことをやっているのかどうかをお伺いします。 女性職員向けの研修については、どうなんでしょうか。これは、毎年行っているのでしょうか。 それから、係長昇任試験についてです。
アウタープロモーションの取組として、移住希望者と地域をつなぐマッチングシステム、これを活用してSNSや動画、ダイレクトメール等によりますターゲットを絞った情報発信、これを充実させながら飯田の自然環境や子育て環境、食文化、働き方、趣味といったものをテーマにしたオンライン移住セミナーを年間を通して開催したり、いいだ型自然保育の紹介をしたり、長野県及び関係機関主催のテーマ別移住セミナーに参加をしたりしながら、参加者
8月17日の意見交換会でも、若い参加者から、そういったまちづくりの提案がありました。昨日の岡村議員の一般質問では、カヌーなどに関わっての拠点整備について、市長からも具体的な検討を始める必要もといった意欲ある発言もありました。 ぜひ私は、その拠点、カヌーに限らずアウトドアスポーツ全般を見据えた拠点を、ぜひ今回、明科地域に過疎債を大いに活用して整備していただきたいと思います。
予防効果につきましては、総合事業が開始された平成29年から新規介護認定率を確認しましたところ、教室参加者の認定率は10%であるのに対し、教室非参加者は16.6%ということでございました。このことから、一定の事業効果があるものと評価しております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 吉田保健医療部長。
さらにこの見学会を通じて参加者からいろいろな声が聞かれたと思います。どのような声があったのか、また、この見学会の声や意見を何にどう反映していくつもりか、お伺いをいたします。 これで1回目の質問を終わります。 ○議長(二條孝夫君) 降旗達也議員の質問に対する答弁を求めます。教育長。
なお、これまでの講座の中では、参加者の皆さんから行政改革あるいは合併についての話題はお聞きしてはおりません。下諏訪みらい塾をきっかけに育まれた個人やグループのアイデアが実現できるよう、また、下諏訪みらい塾を通じて人と人とのつながりが生まれ、学習の成果が町全体に広がるよう、講座の進展に応じて必要な支援を行ってまいりたいと考えております。以上です。 ○議長 岩村議員。
◆12番(大和幸久君) それでは、芸術祭の参加者も同じ対策をしたんですから、問題ないわけじゃないですか。それは何で下げるんですか。 ○議長(二條孝夫君) 総務部参事。 ◎総務部参事(田中久登君) お答えをいたします。 感染リスクがほぼ大丈夫であろうということは、感染対策の特別部会の方たちからも意見をいただいた上で判断したものであります。